ごあいさつ

中国ブロック商工会議所青年部連合会会長

中国ブロック商工会議所青年部連合会
令和2年度会長 湯村大介

日本商工会議所青年部 第38回中国ブロック大会倉吉大会を開催させて頂くにあたり、ご挨拶申し上げます。
本大会の開催地であります倉吉市は、鳥取県中部に位置した人口約5万人の都市です。倉吉という地名は、「暮らし良し」から来ているとも伝えられており、水と緑に恵まれた当地は、縄文時代の遺跡も多く発掘されるほど、古くから人の集まる町でした。
現在も街は常に清潔に、自然は美しく整備され、生活の安心、安全度は日本最高水準で、東洋経済新報社が発表した「住みよさランキング 2019」では、倉吉市は総合評価、全国で第5位に選ばれました。全ては先人たちのご尽力の賜物であり、感謝の日々です。
現在、首都圏の人口流入による地方の人口減少は大きな課題となっており、当地も同様の問題を抱えています。
倉吉では首都圏にみる高級外車を見かけることはあまりなく、走る車の4割は軽自動車です。これから社会に出る若者にとって首都圏が華やかに見えることは無理もありません。私もそうでした。しかし日常の生活をしていく上で、ハイブランドなアクセサリーが高めてくれる幸福感などたかが知れたものです。愛する家族や友人たちとの安心安全な暮らしの中にこそ、幸せが見つかるというものではないでしょうか。
倉吉には人口は5万人しかいませんが、4つの温泉地に囲まれた贅沢な立地です。鳥取には日本一美味しい牛(オレイン牛)と鶏(大山鶏)がいて、日本有数の水揚げ量を誇る境港があり、新鮮な魚介と海辺の景色を楽しむことができます。美味しい米から作られる美味しい日本酒があります。野菜も果実も豊富な食品の生産県です。一人当たりの居住スペースは、西日本最上位で、多くの家庭の庭で犬が飼えてBBQができます。
私たちは環境に恵まれた当地で、先人たちが築いてきた伝統、文化、そして安心な暮らしを守り、新たな地方創生へと導くべく、これからのための今を、全身全霊で戦っております。
当会に参加してくださいます皆様に、愛する郷土を紹介できることを大変光栄に感じていますと共に、お会いできることを心より感謝いたします。

この度、日本商工会議所青年部 第38回中国ブロック大会を主管地とし開催するにあたり一言ご挨拶申し上げます。

本大会を倉吉の地で開催致しますこと、日頃より我々青年部の活動に対し多大なるご理解、ご協力、ご支援を頂いております関係各所の皆様のおかげであると心より厚く御礼申し上げます。
さて、21世紀になり本年20歳を迎える節目の年に、記憶にも残る一年となるであろうこの年に、「百花繚乱」~咲き誇れ!倉吉さあいこう!~と大会テーマを掲げ、本大会を開催させていただきます。
我々の街にとって本大会は一過性のお祭り事業で終わらせることが目標ではありません。今以上にこの街を盛り上げ、多くの方にこの街の良さを体感し、興味と関心をもっていただく。そして更に、再びこの地に訪れたいと思っていただく。この倉吉という地の魅力を多くの人に発信することが、我々にできる未来への懸け橋であると思っております。
地域の子供たちが、胸を張って自分達のふるさとを誇れるような街づくりこそが、いま私たちが青年部活動を通じてできる使命だと考えております。

しかし、今年に入り、世界中で見えない脅威 、新型コロナウイルス(コビット19)が蔓延しております。当たり前だと思っていた日常が当たり前でなくなっていくかもしれない今、我々青年経済人は経済を止めることなく、いかに柔軟に、この問題に向き合うのかを考えなくてはなりません。

本大会開催までの間、皆様方には何かとご迷惑ご不便をおかけするかもしれません。
いま私たちができる最大限のことを模索しながら、単会メンバー一丸となり準備を進めさせていただきます。苦難や試練に立ち向うことによりメンバーの絆がより一層深まるだけでなく、単会、青年部の枠を越えて皆様方との絆もより一層深まることを願っております。

我々倉吉YEG一人一人が、皆様を最高の「おもてなし」の心でお迎えさせていただきます。多くの皆様のご登録をいただき倉吉の地でお会いできることをメンバー一同心よりお待ちしております。

大会会長

第38回中国ブロック大会倉吉大会
大会会長 髙眞 仁司

大会実行委員長

第38回中国ブロック大会倉吉大会
大会実行委員長 河野有兵

日本商工会議所青年部第38回中国ブロック大会倉吉大会 大会実行委員長を務めます倉吉YEGの河野有兵です。

この度は中国ブロックのみならず、全国より1,000名を超えるメンバーの皆様に倉吉の地に来ていただける貴重な機会を頂戴しましたこと、そして、青年部メンバーはもとより、鳥取県、倉吉市をはじめとする行政・地域、また、今日までその活動を通して倉吉YEGの礎を築いてこられました青年部OB・OGの方々など、多くの皆様に支えられまして、中国ブロック大会倉吉大会という大きな事業を開催できますことに深く感謝申し上げます。

私たち実行委員会では、「百花繚乱」をこの度の大会テーマに掲げました。倉吉大会に集まる全ての人々を花にたとえ、大会を通して行われる全ての人々の交流や語らいが、咲き乱れる花の様に大会を盛り上げ、ひいてはブロック全体を盛り上げていければという思いを込めています。
そのためにも一人でも多くの皆様に参加していただきたく、OBサロンを含む8つの分科会を設定し、倉吉市をはじめとする鳥取県中部の歴史・文化・食・そしてそこに住む人々、その全てに於いて最大限の魅力を皆様に味わっていただけるよう、メンバー一丸となって準備を進めております。
その準備の課程の中で、私たち自身が改めて地域を深く理解し、地域の魅力を再発見しています。見慣れた田舎の景色が新しい輝きを放つような、そんな体験をこの度倉吉を訪れていただく皆様に少しでも感じて頂き、サブテーマにもあります「咲き誇れ!倉吉さあ行こう!」の言葉の通り、倉吉の地に次は家族と、次は仲間と、再訪していただける事を願っております。

結びとなりますが、年明けからの様々な困難に際しまして、日本YEGの皆様には精神面での強力な支えを頂戴しております。今後、中国ブロックYEGメンバーの皆様には各地でのPR活動に多大なるご理解とご協力を頂戴するかと思います。その熱い連帯の証に、倉吉YEGメンバー一同心から感謝申し上げます。
あとは倉吉の地に来ていただくだけです。
中国ブロック大会倉吉大会、多数の皆様のご登録お待ちしております。